Graduation work Vol.1 (Acoustic) Front Cover

Lyric

night frame

Yo Masumura

優しくなれたらいいのにな 恥ずかしくなる口の前に

教えてくれる非常識を むず痒く思う

こんな夕日が沈むまで ゆっくり速度で駆けてみる

朝の光が照らしてくれる3時間前に

実りある一日にする思いだけを胸に詰めたら

探した日の月が 見えなくなる頃には

浮かんだ汚れもキレイになる そんな夜

「貸す」「借りる」「貰う」ちょうどよく 物惜しげになるマドンナも

プログラミングの情報も 仮内定にして

砂漠に彼女がおりまして バレバレの嘘も通る朝

手当り次第で探し出す 舞踏会場

支えのない詳細 プリンスの言葉から伏線回収

光の速さ加減 見なくていいよ、今は

見えない汚れもキレイになる そんな夜

張り詰めた糸を張り詰めすぎずに

緩やかなカーブで事故らないように

探した日の月が 見えなくなる頃には

浮かんだ汚れもキレイになる そんな夜

  • Lyricist

    Yo Masumura

  • Composer

    Yo Masumura

  • Producer

    Yo Masumura

  • Guitar

    Yo Masumura

  • Vocals

    Yo Masumura

Graduation work Vol.1 (Acoustic) Front Cover

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