※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
今作で15曲目となるsingle、「Tell me what you wanna do」は、
”ネガティヴ感情の手放し”をテーマに歌われた楽曲。
エモーショルでジャージークラブにアレンジされたビートの上で、"インナーチャイルド"と仲直りをしてネガティブと決別し、新しいステージへ進もうとする彼女の生き方が光る作品となっている。
『ネガティブ感情は決して悪いものではなく、むしろ自分を守るために存在する』を念頭に置きながらも、その反面足枷になることを理解して綴られた歌詞は、彼女自身が経験した出来事が元になっている。
痛みを抱える幼い自分自身に"ありがとう"を伝えて抱きしめてあげる。
そうやって"記憶"を感情のついていない”記録”に変えていく。
痛みやネガティブな感情を手放すことの大切さ、そして手放した後に見えてくる"ネクストステージ"の素晴らしさを知ってほしいという希望も詰まっている。
彼女曰く、「"地球人生ゲーム"の大切な攻略法のひとつ」だそう。
Nucco Lunaは未だ解明出来ぬ、宇宙や生命という大きな存在と自己とのつながりを日々大切にしながらも生きるアーティストだ。
本曲も彼女自身が「人間という肉体」を借りて現実世界で体験した感情を、降りてくるメロディーと言葉に紡ぎ歌っている。
“声”を媒体に、次元を旅する音のメッセンジャー。 スピリチュアルな世界観と、繊細かつ芯のある歌声で、独自の宇宙を描き出すアーティスト。 名前の由来は、地球人として生まれた“ヌコ”と、彼女のハイヤーセルフである“LUNA”が完全に統合した姿から。 ジャンルの枠を超えた自由な表現スタイルと、神秘的な物語性が特徴で、リスナーの心の奥深くへと響く“次元上昇サウンド”を創り出している。 音楽だけでなく、ビジュアル、言葉、空間演出に至るまで、「魂の記憶を呼び覚ます」体験型の世界観づくりを大切にしている。 2020年のデビューから年間16曲連続配信というスタートを飾り、 リリース作品が度々チャートイン・メディア進出を果たすなど 勢力的に活動している女性シンガー。 昨年6月リリースの14曲目のSingle「Great fake show」は ニューエイジ・トップソング日本1位獲得。 ニューエイジ・アーティスト《Nucco Luna-ヌコルナ-》 独自の世界を是非覗いてみてください。 あなたに出逢えたことに感謝。