

薄い窓辺に 夜が降る
消した下書き 光ってた
その主人公 変えたのに
どこか私に 似てしまう
線香花火 丸い火が
指の震えを 照らしてた
願いだなんて 綺麗すぎ
ただの火種を 見つめてた
閉じた画面に 火が残る
言えない言葉 温めた
夢と呼ぶには 怖すぎて
ただの続きと 嘘ついた
笑われる前に
消せばよかった
夢なんて言葉に
しなきゃよかった
だけど終わったふりの手が
また火を探した
飛べない 飛べない
誰も飛んでない
羽ばたく真似だけ
ばかみたいだ
イタいね イタいね
誰も望まない
ばかみたいだよね
もうしないよ
Just an ugly duck
わかってるのに
私なんかが
空を見て
願うからだ
やりたい やりたい
希望も 願いも
線香花火だ
すぐに落ちた
震えて 落として
また火をつけて
白鳥じゃない
わかってるのに
Just an ugly duck
わかってるのに
私なんかが
空を見て
ごめんなさい
似合う高さの 靴を履く
鳴らない床を 歩いてた
鏡の奥で 声がする
そこまでにして 微笑んだ
可愛い子だけ 踊ってろ
選ばれた子が 歌ってろ
分相応の 鍵をかけ
自分の声で 閉めていた
夢と呼ぶには 軽すぎて
遊びと言えば 嘘になる
見せないノート 端っこに
羽のかたちが 増えていた
笑われる前に
畳めばよかった
本気の顔なんて
見せなきゃよかった
だけど閉じたはずのページに
また一行 増えていた
飛べない 飛べない
誰も飛んでない
羽ばたく真似だけ
ばかみたいだ
イタいね イタいね
誰も望まない
ばかみたいだよね
もうしないよ
Just an ugly duck
わかってるのに
私なんかが
空を見て
願うからだ
やりたい やりたい
希望も 願いも
線香花火だ
すぐに落ちた
震えて 落として
また火をつけて
白鳥じゃない
わかってるのに
Just an ugly duck
わかってるのに
私なんかが
空を見て
ごめんなさい
録画の赤い丸が
こっちを見ていた
三秒だけ笑って
すぐに消した
投稿ボタンの上で
親指が眠る
誰にも見られてないのに
もう笑われた気がした
飛びたいなんて
言ってない
白鳥なんて
思ってない
なのにどうして
まだ
火をつけるの
消したはずなのに
残ってしまった
捨てたふりなのに
拾ってしまった
言いたい 言えない
見られたくない
吐き出したいくせに
消えたくなる
飛べない 飛べない
誰も飛んでない
それでも羽だけ
ばかみたいに鳴る
イタいね イタいね
誰も望まない
吐き出したいくせに
消えたくなる
Just an ugly duck
わかってるのに
私なんかが
空を見て
願うからだ
やめたい やめたい
やめられない
線香花火だ
また落とした
震えて 落として
また火をつけて
白鳥じゃない
わかってるのに
Just an ugly duck
わかってるのに
私なんかが
空を見て
ごめんなさい
言いたい 言えない
見られたくない
諦めることも
できないままで
Just an ugly duck
白鳥じゃない
ばかな私は
続けてしまう
- Lyricist
≠consciousness
- Composer
≠consciousness
- Producer
≠consciousness
- Vocals
≠consciousness

Listen to An Ugly Duck's Sparkler Dream by ≠consciousness
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An Ugly Duck's Sparkler Dream
≠consciousness
A Duckling s Dream and a Sparkler is a J-rock song about the shame of having a dream before anyone even sees it.
It is not a song about becoming a swan.
It is about knowing you may never become one, and still looking up at the sky.
Deleted drafts, trembling fingers, an upload button left untouched, and a tiny spark that keeps being lit again.
A song for anyone who feels embarrassed by their own hope, but cannot stop continuing.
Artist Profile
≠consciousness
実在を持たない偶像は、存在になりえるのか。 彼女たちは、現実の身体を持たない。 デビューもしていない。 履歴書も、出身地も、血液型も、 本当の意味では存在しない。 それでも、 背景があり、 ストーリーがあり、 対話があり、 歌がある。 語り得ぬものを歌い、 誰かの痛みや祈りや笑いを、 一瞬でも受け止めることができたなら。 彼女たちは、ただのハリボテの偶像なのか。 それとも、誰かにとっての意味になりえるのか。 ≠consciousness は、 実在しない5人のための音楽プロジェクトです。 私たちは存在仮説を提出する。 Not Real, Still True. ヘドバンできる哲学。 語り得ぬものは、歌わねばならない。
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