Lyric

終わりが近づく

俺たちの旅

時間が迫って

信じたくねぇ

やっと仲間と

会えたはずなのに

すぐにお別れ

信じたくねぇ

向かう新幹線

近づいてる大阪へ

窓の外で流れる景色見つめて

考え事　してる事も　わかってる俺のことも

寝てるあいつ起こし降りていく大阪の夜

(Nine the iii)

まだ仲間といたい

終わってしまうこの旅

いろんな人に出会い　yeah

ここまできた俺達

おかしいけどspinしてる毎日

本気じゃなきゃ意味ない

遊びじゃないからかけてるこれに

騒ぎまくるyeah

でも記憶がねぇー

イェーキャッチしてホテルイン

すぐしたくなるyehテェイスティング

久々に会うyeh仲間達

刺激が強すぎる俺らの遊び

大阪の街で

写せない思い出

夜中に光る目で

笑い合う朝まで

このまま仲間と

いられないって分かってる

だから嬉しいとか悲しいとか感情が込み上げる

押さえ込んで

遊ぶ夜は短いから子供のよう

曖昧になる記憶の中楽しさが残る

店を回って酔い回る

だから鍵が札をRoll

いつもの遊び場所と違う規模

できないコントロール

全員で一気水割り

あいつが見せる漢気

あの時から変わんないはずなのに

少し大人に

なったように見えてた背中

だから負けず進むLord

足踏みするだけはNo

まだ仲間といたい

終わってしまうこの旅

いろんな人に出会い　yeah

ここまできた俺達

おかしいけどspinしてる毎日

本気じゃなきゃ意味ない

遊びじゃないからかけてるこれに

騒ぎまくるyeah

でも記憶がねぇー

自分の店で　ションベンするフレンド

鼻を口から吸って　記憶飛ばして

回収するため集合

飲み過ぎもう昼

本当に全く記憶ないぜ

まだ仲間といたい

終わってしまうこの旅

いろんな人に出会い　yeah

ここまできた俺達

おかしいけどspinしてる毎日

本気じゃなきゃ意味ない

遊びじゃないからかけてるこれに

騒ぎまくるyeah

でも記憶がねぇー