朝の光がやさしく大地に注いで
全ての者達へ祝福を与えて
人々は未来への種を撒きながら
遥かな実りをずっと待ち焦がれて
人々はこの世界に愛を学びながら
この広い大地と歩みを共にして
遥かな道を人々は歩みながら
遥かな大地のまなざしが見つめて
毎日の営みの苦労の中に
あなたを育む秘密が隠れていて
あの日に歩んだあの道の上に
あなたは輝く木の実を見つけるでしょう
遥かな道を人々は歩みながら
今日のこの日も実りは溢れて
冷たい雨に濡れて吹き荒ぶ風の日も
遥かな大地のまなざしが見つめて
朝の光がやさしく大地に注いで
人々は遥かな実りを待ち焦がれて
愛と別れを繰り返しながら
今日の実りを人々は抱いて
遥かな道を人々は歩んで
遥かな大地のまなざしが見つめて
遥かな大地のまなざしがあなたを見つめて
- 作詞
加藤敬史
- 作曲
加藤敬史
加藤敬史 の“人々は遥かな実りを待ち焦がれて”を
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- 1
Sunrise～大地の目覚め～
加藤敬史
- 2
田園の風景
加藤敬史
- 3
Harvest～大地の実りに包まれて～
加藤敬史
- 4
収穫の踊り
加藤敬史
- 5
Flower's Fantasy
加藤敬史
- ⚫︎
人々は遥かな実りを待ち焦がれて
加藤敬史
- 7
子供達のCarnival
加藤敬史
- 8
地を耕す者達は
加藤敬史
- 9
麦の穂の歌
加藤敬史
- 10
動物達のかけずり
加藤敬史
- 11
太陽と大地の讃歌
加藤敬史
- 12
黄金色の小麦畑
加藤敬史
- 13
教会の見える丘で
加藤敬史
- 14
Sunset～黄金色の大地～
加藤敬史
2023年前半の作品です。
このアルバムでは、初めて歌を２曲入れました。
大地と共に生きること、そして作物の実りや、更には人々自身の実りをテーマにしています。
私自身、このアルバムを聴いていると、自分がいつかどこかでこのような体験をしていたかのような、懐かしい気持ちが湧いてきます。
聴いた人の心に何かしらの癒しや力となるものが届けられたら嬉しく思います。
アーティスト情報
加藤敬史
14歳頃からギターを始めました。クラシカルクロスオーバーなインストゥルメンタル作品（ギターインスト多数）や、2022年頃からは歌も作っています。 格調高く美しく、また神秘的で力強い曲を意識しています。 人に癒しや感動、力を提供できればと思っています。 CDの通信販売はこちら→takashimusic.base.shop/ [お問い合わせ] メールアドレス：songuitarlute8@gmail.com （匿名でお問い合わせ頂いたものや、お問い合わせの内容によっては、返信出来ない場合もあります。また、諸事情により返信が遅れる場合もありますので予めご了承下さい。）
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