珈琲とチョコレートのジャケット写真

歌詞

珈琲とチョコレート

比呂365日のおとぎ話

不思議な気持ちは苦くて甘くて

優しく愛しい時間 そっと注いでくれる

食べすぎはでもキケン 夜が溶けていく

Fresh Creamとブレンド

そんなふたり 初恋 Yeah

好きなひとはまるでチョコレート 苦い珈琲に溶かしてみる

相性はどうやら合うみたい

長い夜は明けるまで一緒にいようね

大きめのカップが好き ひとさじのmilkも

飲みすぎはそうキケン 恋して眠れない

ご褒美お口に入れてないと生きていけないよ

出会ってくれて本当ありがとう 天使の歌が聞こえてきそう

明日の味も変わってく

例え たくさんの苦味もほんの少し

きみなら かき消してくれるから

Anything is good 朝が来て

せめてあとひと口だけ 明日もまた会いたい

こんな世界の悩みさえも

忘れさせてあげるよ

例え たくさんの苦味もほんの少し

きみなら 愛しいflavorにして

See ya goodbye! 消してくれた

いつもひとりの夜に 君を強く感じてる

そう世界はふたりだけに

覚めない夢を落とした

好きなひとはまるでチョコレート

そんなことを思ってる今日も

夢を口ずさむのは恐いや

酸味も苦みも恐い夢も見るけど

不思議な味になるだろう

  • 作詞者

    比呂365日のおとぎ話

  • 作曲者

    比呂365日のおとぎ話

  • プロデューサー

    比呂365日のおとぎ話

  • ギター

    比呂365日のおとぎ話

  • ベースギター

    比呂365日のおとぎ話

  • ドラム

    比呂365日のおとぎ話

  • ボーカル

    比呂365日のおとぎ話

  • ソングライター

    比呂365日のおとぎ話

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    珈琲とチョコレート

    比呂365日のおとぎ話

『珈琲とチョコレート』の歌詞に相まみえる、ほろ苦い恋物語。、郷愁を感じさせるメロディーが特徴的です。比呂365日のおとぎ話らしい音とギターバンドサウンドが、独特な音楽スタイルを色濃く反映しています。

アーティスト情報

  • 比呂365日のおとぎ話

    比呂 8月22日 AB型 2010年 TICATICAのヴォーカルHIROとしてインディーズデビュー。ロックでポップでファンタジーをテーマとした4人組バンドとして多くのライブ、イベントやラジオ出演、ストリートライブ活動をする。楽曲の全てを作詞、作曲を手がける。 2013年7月 世界最大のライブコンテスト≪エマージェンザ・ミュージック・フェスティバル≫の国内大会ファイナリストに入る。決勝のステージは渋谷O-EASTで1500人の観衆の前で行われた。 2014年 までの4年間で3枚のシングル ≪栞を挟んで≫ ≪LITTLE CALENDAR≫ ≪スマイルの星≫ ダウンロードカードの≪Windy Road≫ itunesで配信≪sugar dream≫を発売した。 2014年 9月にマスザワズのベーシストとしての活動を開始し 2015年 7月、自身がジャケットデザインを手掛けた1stミニアルバム≪僕は君の青春の1ページ≫で初のパンクサウンドをリリース。 2016年8月22日 本格的なソロ活動、≪比呂365日のおとぎ話≫をはじめる。

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