Lyric

時折見せたい想いは

泣きたくなる様な重りさ。

私だけじゃない様にね。

あなたもきっと損だね。

「混ぜても怖いね」

「大きなミキサー買ってきたのに？」

「仕方ない飲んでみるよ」

「不安だね、君も、僕も」

あなたに向いた私が、私に向いたあなたが、

甘いジュースの匂いだけで、踊りたくないね。

アップルかざしたほっぺと、ミルク色したハートに

レモン絞るから後悔、溶けていけばいい。

Shake like 正気？Take, Maybe

Shake like 正気？Take, Maybe

Shake like 正気？Take, Maybe

泡だつ夢の様に。

割れた果実の様に。

甘い心の底も。

いつか出せます様に。

「氷も入れてね」

「いつもすぐ熱くなるでしょう？」

「仕方ない混ぜてみるよ」

「笑ったね、君も、僕も、君も、皆んなも。」

あなたに向いた私も、私に向いたあなたも、

あの頃みたいに素直に、終わらせたくないね。

オレンジみたいに潤い、バナナの様にまったり、

時にアボガド入れちゃおう、僕ららしいキスも。

あの頃、示した僕らが、あの頃、綺麗な僕らが。

ミックスジュース、飲んでさ、

踊ることを辞めたとしても。

アップルかざしたほっぺと、ミルク色したハートに

レモン絞るまで人生、混ぜて踊るから。

Shake like 正気？Take, Maybe

Shake like 正気？Take, Maybe

Shake like 正気？Take, Maybe