

こんな世界はなくなってもいい
無くてもいいから誰か壊してよ
どんな残虐な策でもいい
核でもいいから
砕くでもいい裂くでもいいから
早く粉々に消し飛ばしてよ
さすればこの胸は晴れたかな
あの子の国では雨は降らない
でも爆弾が降るなら
雨の方がマシだって
その子の国では雨は降らない
でも銃声が鳴るから
傘の方がマシだって持ち歩くなら
こちらの国では雨は降るし
雨が降れば土砂が崩れ
沢山の人々が
悲しみに耽た夜を過ごす
けど為せばなるから
すぐ乾くさ日本人なら
僕の国でのこの大洪水の
元凶は君が振ったことにあるの
降られるって予報はなかったから
今日は傘は持ってないや
こんな世界はなくなってもいい
無くてもいいから誰か壊してよ
どんな残虐な策でもいい
核でもいいから
砕くでもいい裂くでもいいから
早く粉々に消し飛ばしてよ
さすればこの胸は晴れたかな
されどこの目は腫れたまま
夕闇迫る17時の鐘で月を待つ様
夕闇迫る17時の鐘で月を待つ様に咲く菊
貫く弾よりも言葉が
漂う毒よりも言葉が
痛くて 痛くて 痛くて死ねそう
溢れる川よりも涙が
被さる土よりも涙が
重くて 重くて 重くて溺れそう
こんな世界はなくなってもいい
無くてもいいから誰か壊してよ
どんな残虐な策でもいい
核でもいいから
砕くでもいい裂くでもいいから
早く粉々に消し飛ばしてよ
さすればこの胸は晴れたかな
貫く弾よりも言葉が 僕の心を刺して
漂う毒よりも言葉が 右の足を蝕んで
溢れる川よりも涙が 僕の視界を歪めて
菊を踏んだ
こんな僕なんて居なくてもいい
居なくてもいいから誰か壊してよ
それで誰かが悲しんでもいい
死んでもいいまでは 言わなくとも
砕くでも切り裂くでもいいから
早く粉々に消し飛ばしてよ
それでもこの目は腫れた空が
(貫く弾よりも言葉が)
(漂う毒よりも言葉が)
(溢れる川よりも涙が)
(涙が 透明だ)青と教えた
(貫く弾よりも言葉が)
(漂う毒よりも言葉が)
(溢れる川よりも涙が)
(涙が 透明だ)
- 作詞者
余郷莞汰
- 作曲者
余郷莞汰
- レコーディングエンジニア
大野響介
- ミキシングエンジニア
大野響介
- マスタリングエンジニア
大野響介
- ギター
TheΣ
- ベースギター
TheΣ
- ドラム
TheΣ
- キーボード
TheΣ
- シンセサイザー
TheΣ
- ボーカル
TheΣ
- バックグラウンドボーカル
TheΣ
- ピアノ
TheΣ

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雨、時々戦慄
TheΣ