Heart File Front Cover

Lyric

House of Silence

Kine Lune

まだ聞こえる…この静かな家で、君の声が。

ソファはまだ君が寝てたあのぬくもり

シーツには君の香りが残ってる

時計の針は動くけど音はなく

僕はじっとして、家の呼吸を感じる

破れたブラインドから光が漏れて

半月が電線にぶら下がる

壁には頭を打った跡

叫びたくても、代わりにささやく

「ねぇ、僕だ、どこにいるのかわからない…」

君がキッチンで笑ってた頃は

笑い声がこだましていた

今は空っぽで、こだまも消えた

テーブルのグラスに僕の声を残して

幽霊に願いをかけるけど、彼らは不安定

「会いたいよ…」

この家は返事をしないけど、全部聞いてる

色あせた廊下に落ちる足音

夢と記憶の区別もつかない

ただ君のコートを着た静寂だけ

君が立ってた場所に埃が積もる

まだ君の髪留めを手に持ってる

空が晴れたら電話すると言ったのに

雲が広がって、君は消えた

「待ってたのに、君は消えた…」

シンクを流したまま、口も止められず

水のほうが今の僕よりよく喋る

空のカップ、縁に黒カビ

二人の曲をかけても、針は回らない

毎日同じルーティンで夢遊病者のよう

テレビは静止したまま

君の幽霊は午前4時にお茶を入れる

ドアのそばで、また来るのを待ってる

「帰ってくるはずだったのに…」

君がキッチンで笑ってた頃は

笑い声がこだましていた

今は空っぽで、こだまも消えた

テーブルのグラスに僕の声を残して

幽霊に願いをかけるけど、彼らは不安定

「僕はまだここにいる…」

この家は返事をしないけど、全部聞いてる

色あせた廊下に落ちる足音

夢と記憶の区別もつかない

ただ君のコートを着た静寂だけ

君が立ってた場所に埃が積もる

まだ君の髪留めを手に持ってる

空が晴れたら電話すると言ったのに

雲が広がって、君は消えた

「ごめん、すぐ帰るよ…」

静けさは平和じゃない、静寂が語るとき

君が叫ぶよりも、僕は多くを聞く

ドアのそばに置いた君の靴、動かせなかった

心のどこかで、君が戻って使うと思ってた

「まだ待ってる…」

この家は返事をしないけど、全部聞いてる

色あせた廊下に落ちる足音

夢と記憶の区別もつかない

ただ君のコートを着た静寂だけ

君が立ってた場所に埃が積もる

まだ君の髪留めを手に持ってる

空が晴れたら電話すると言ったのに

雲が広がって、君は消えた

「ねぇ…すぐ帰るよ」

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

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