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RUDEBWOY FACEとPERSIAが放つ最新シングル『The way you are』。
日本のダンスホールシーンでフロアヒットとなった「Catch a Fire」に続き、ライブで一夜にして話題となった伝説の曲が待望のリリース。
東海と関東を代表する異なるルーツを持つ二人が時代とジャンルを超えて生み出したボーダーレスなサウンド。
プロデューサーには「Catch a fire」に引き続きTop Shotta OGが再び担当。
アフロビートとレゲエのグルーヴが交錯し、“ありのままの自分”を肯定する力強いメッセージを響かせる。
フロアを熱狂させるリアルミュージックが、今ここに鳴り響く。
RUDEBWOY FACEは横浜出身のReggae Deejay。 高校生の頃からマイクを握り、その天性のリズム感と経験によって培われた マグナム・ボイスを武器に独自のラガ道を突き進む日本一“ラガ”なアーティスト。 レゲエフィールドはもちろんの事多方面から注目を集め、実力派アーティストの作品に数多く参加してきた。自身名義の作品も着実にリリースを重ね、同時に勢力的にライブ活動を続けていく中で、日本のレゲエシーンを語る上で欠くことのできない『最高峰の天才DEEJAY』として認知されるまでになった。 自身が代表を務めるMagnum Records所属。
愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA(ペルシャ) 。 持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日(水)、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。 さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。 同作収録の「Cali Weed&Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル&ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版 山崎一門~日本統一~」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。
PLAZMAGNUM