歌詞

鏡よ鏡 僕の声を

探し求むのはどこの誰で

とかそんな事知らなくて

ぎこちない笑顔で

灯を求め 夜を駆けて

手に入れたものすら愛せずに

ただ立ちすくむ足元も

それすらも歌にして

明日もここで会えるなら

それで幸せ

跳ねるリズムの魔法で

君とまたこうして

巡り会えるなんて

思いもしなかった

巡る生命の鼓動を

いつか愛せるように

日々を辿るならば

言葉はいらなかった

胸はまだ痛かった

巡る季節の真ん中

それでも続く旅の果てに

絶えずただ過ぎる日々を愛せ

とかそんなこと言えなくて

また今日も歌にして

明日もここで会えるなら

それで幸せ

跳ねるリズムの魔法で

君とまたこうして

巡り会えるなんて

思いもしなかった

巡る生命の鼓動を

いつか愛せるように

日々を辿るならば

言葉はいらなかった

胸はまだ痛かった

巡る季節の真ん中で

跳ねるリズムの魔法で

君とまたこうして

巡り会えるなんて

思いもしなかった

巡る生命の鼓動を

いつか愛せるように

日々を辿るならば

言葉はいらなかった

胸はまだ痛かった

巡る季節の真ん中で