光見えなくなってものジャケット写真

歌詞

光見えなくなっても

悠飛

今日も時間は進んでまた同じ日常の中

傷つくことが怖くてまた殻に

閉じこもっていた

何かを探し求め心が叫んでいた

もう壊れそうで

どんなくらい夜もどんなに強い雨も

ずっと進み続ければ必ずまた日は

登るだからありのままの痛みを抱いて

息もできない程の苦しみが胸を突き刺す

作り笑顔でごまかして一人で

そう抱え込んでいた

その悩み少しだけでいい背追い込むな

分けてくれ子の手を信じて

どんな孤独が今君を傷つけても

光見えなくなっても

いつでも僕がそばにいるから

信じた道を信じて行こうぜ

山あり谷ありないばらのみちでも

越えていけるさ怖くないさ

立ちふさがる壁に打ち砕かれても

何度も立ち上がれ行こう

どんなくらい夜もどんなに強い雨も

ずっと進み続ければ必ずまた日は

登るだから一人じゃない共に行こう

どんな孤独が今君を傷つけても

光見えなくなっても

いつでも僕がそばにいるから

信じた道を信じて行こうぜ

Wow~

  • 作詞

    悠飛

  • 作曲

    悠飛

光見えなくなってものジャケット写真

悠飛 の“光見えなくなっても”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    光見えなくなっても

    悠飛

アーティスト情報

悠飛

"