

北の街から身軽な荷物と、重い意地だけ 抱えてきたの
渇いた街の風に吹かれて、心に鍵をかけてたみたい
心許せる相手もいない、「一人が楽」と 空を視ていた
あたしのために 覚えたカクテル 作ってやると君が笑った
君が並べた グラスの中で 氷が鳴った
甘いものより ジンの苦みが 似合うよね
ステアしたら戻れないと言うべきかな
未完成なまま 終わる恋を 始めていいの?
一歩踏み出せば 見えたはずの 不完全なフューチャー
一歩踏み出せば 聞こえたはずの サヨナラのメロディ
全部分かっていた 恋しちゃだめだって
止められなかった それが恋なのかもね
捨てきれない純情を持て余した君に
同じ匂いがしたからあたし、多分、堕ちたの
一歩、一歩踏み出せば 見えたはずの 不完全なフューチャー
一歩踏み出せば 聞こえたはずの サヨナラのメロディ
全部分かっていた 恋しちゃだめだって
止められなかった それが恋なのかもね
まだ 混ざり合わない 二人のままで、
少しだけ、ねえ、ステアを止めて……
- 作詞者
一龍
- 作曲者
Mureka
- プロデューサー
一龍
- プログラミング
Mureka

一龍 の“棄てきれない純情 (風子シリーズ Episode1)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
棄てきれない純情 (風子シリーズ Episode1)
一龍
Episode 1: 棄てきれない純情 孤独を抱え、心に鍵をかけていた彼女が、一杯のカクテルをきっかけに運命の歯車を動かし始めた夜。
予感に震える「ステアの前」の物語。
これは、誰の心にも眠る「棄てきれない純情」に捧げるセレナーデ。



