歌詞

外の気温 アウターは もう

春物じゃ少し暑いくらい

分からないものは

追いかけたくなるとか

きっと どうかしている

この世は出任せばかり ダセェ

愛が載った お皿どこ

月の隣を飛行機が 通り過ぎる

こんな週末の夜は

手を繋いだ二人が

点滅を待っている

この世界の

どこかに君も

僕と居るんじゃないかな

そんな気がしている

一人占めしたい

君の気持ち

春の陽気も含む景色

分からない事は 尽きないけど

知っている事は 無くならない

この世は 出任せばかりだけど

愛が載った心には

通り過ぎる

こんな週末の夜は

手を繋いだ二人が

点滅を待っている

この世界の

どこかに君も

僕と居るんじゃないかな

そんな気がしている

外の気温 腕まくりも

小慣れてきたくらいかな

明日も きっと暑いかな

こんな週末の夜は

手を繋いだ二人が

点滅を待っている

この世界の

どこかに君も

僕と居るんじゃないかな

そんな気がしている

こんな週末の夜は

手を繋いだ二人が

点滅を待っている

この世界の

どこかに君も

僕と居るんじゃないかな

そんな気がしている