流生のジャケット写真

歌詞

流生

APOLLORN

生まれては死んでいく運命

どうせ瞬く間なら輝きたい

ただ光り方など教わってないから

ただただもがくしかなくって

産まれてきたという証明

どうせならと心得てもない照明

砂粒が正体の流星

最初で最後で最高のburn burn

幸せな人が勝ちの世の中かな

また腐りかけ臭った奴ら笑う

現世にした善が価値の命かな

また朝から見えない誰かに願う

そんなことはきっと

明日からもずっと

続くでしょう普通でしょう

綴るエゴをさあどうしよう

明日も登る太陽

2度とは戻らない今日

どっちの方に脳を置くか相談しよう

切符は1枚

片道しかない

このチケットとwayとで肯定

基本No Pain No Gain

想定こす

ロールプレイではない世界を

破壊と創生しよう

Just say “Hug””Love”

ただ幸せ願う

そんな歌を謳うよ

僕らは

Shooting Star Trip今日も

愛をそっと

抱ける人になりたいと思う

たかが

Shooting Star Trip今日も

芽吹く光

消えゆく光

見にくい愛が絡まり醜い争いが

たまにあなたに害を与えるの

Shooting Star Trip今日も

ただ“私”を生きていこう

この命の火が

消える日が来るでしょう

怖いのかな。

走馬灯に映るの君がいいな

きっとそうだよ。

切符は1枚

片道しかない

このチケットとwayとで肯定

基本No Pain No Gain

想定こす

ロールプレイではない世界を

破壊と創生しよう

Just say “Hug””Love”

ただ幸せ願う

そんな歌を謳うよ

僕らは

Shooting Star Trip今日も

愛をそっと

抱ける人になりたいと思う

たかが

Shooting Star Trip今日も

芽吹く光

消えゆく光

見にくい愛が絡まり醜い争いが

たまにあなたに害を与えるの

Shooting Star Trip今日も

ただ“私”を生きていこう

生まれては死んでいく運命

どうせ瞬く間なら輝きたい

ただ光り方など教わってないから

ただただもがくしかなくって

産まれてきたという証明

どうせならと心得てもない照明

砂粒が正体の流星

最初で最後で最高のburn burn

  • 作詞

    平 蓮樹

  • 作曲

    平 蓮樹, 竹内 大登

流生のジャケット写真

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    流生

    APOLLORN

APOLLRON 2nd single 「流生」
 長いように感じる人生を、一瞬の流れ星に例え、「後悔のない一生を送りたい」という切実な思いと、「どうせ生まれてきたのであればその証明を残して逝きたい」という欲望や情熱の両方が込められた歌となっている。
 また、サビではキャッチーなメロディーが耳に残り、思わず歌ってしまうようなポップな要素も込められており、1st singleの「ファーストエイド」とは違うAPOLLRONの一面を感じ取ることができる一曲となっている。
この曲に対し、作詞作曲をしたヴォーカルの平蓮樹は「まずは口ずさんでもらい、その後に歌詞を理解して味わってもらいたい」と述べている。
 これからのAPOLLORNの活躍がますます楽しみになる一曲となっていることは間違いないと言えるだろう。

アーティスト情報

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