背伸び限界点のジャケット写真

歌詞

背中越し終止符

Kine Lune

うしろから 抱きしめたまま

この静けさに とけて行くのよ

胸の鼓動が 激しく邪魔をするけれど

時計の針は 残酷に止まらないけれど

月も星も 今は許してくれるわ

風が雲が 二人を隠してくれるわ

くちびるを 重ね合うのも

もどかしく 狂おしいのよ

満ちて行くのは 器(うつわ)だけなのに

心の中身は いつも欠けたままなのに

今夜だけは 最後の夢を見せて

咲かせて眠るの あなたのこの胸で

言葉にすれば 未練がこぼれる

だから何も 言わずに抱いて

夜が明ければ 他人に戻る

僕たちの 一番長い数時間(とき)

ふたりきりの 最後の夜

あふれる想い すべて受け止めて

月も星も 許してくれるわ

風が雲が 隠してくれるわ

刻み付ける 最後の愛

哀しい未練 ここで断ち切って

追いかければ 指がすり抜ける

光の中へ あなたは帰る

私は影に 同化してゆく

最後の口づけ 闇に溶かして

ふたりきりの 最後の夜

咲かせて眠る 最後の夢

月も星も 許してくれるわ

風が雲が 隠してくれるわ

刻み付ける 最後の愛

明日の私に サヨナラを告げて

断ち切って。

最後の、夜。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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