

空も大地も 境界線を失くして
ただ真っ白な 静寂が降り積もる
池も道路も 名もなき景色に変わり
唸る風だけが 僕を追い越してゆく
チェーンを巻いたバスの 軋む音が響く
のろのろと どこへ向かうというのか
朝を告げる鳥さえ 羽を閉じたまま
どこかで冬の 終わりを待っているのか
真っ白なんです 昨日も今日も
夢も希望も 雪に埋もれて
心に青空を 描こうとするほど
溢れる涙は 零れた瞬間に
冷たい雪へと 変わってしまうのでしょう
凍りついた花 止まったままの時計
季節という名の 檻の中に閉じ込められ
重ね着をしても この芯の寒さは
誰の温もりも 届かない場所にある
愛をくれる人は 今どこにいるの
温かな部屋で 誰と笑っているの
僕はただ 銀世界の迷子になったまま
いつまで降るの どこまで白いの
大地を揺らす 風の音(ね)に震えて
あなたの愛を 思い出すことさえ
今はただ 寒くてしかたがないけれど
それでも僕は 朝を待っている
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

Kine Lune の“白に呑み込まれた希望”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
背伸び限界点
Kine Lune
- 2
背中越し終止符
Kine Lune
- 3
肺魚の恋
Kine Lune
- ⚫︎
白に呑み込まれた希望
Kine Lune
- 5
緋色
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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