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歌詞

神のような天使は 君だ

あんこく

君が泣いているのを 僕は知ってる

「信じた私が馬鹿だった」と 自分を責めて

奪われたモノばかり 数えては

震える手で 膝を抱えているね

あの人は今頃 笑っているだろう

君の優しさを 利用して 手に入れた

一度きりの成功と 偽物の 拍手に 囲まれて

自分が すぐれてると 錯覚したまま

でも見てごらん 時間の流れの先を

輝いて見える その場所は 本当は 断崖絶壁

誰も彼を愛していない 誰も彼を救わない

それに気づけない ことこそが 本当の地獄だ

あれは 誰の声も届かない かわいそうな 人

自分が 嫌われていることさえ 知らずに

イバラの王冠を被った 裸の王様さ

愛されてないことに 死ぬまで気づかない

Who is like the Lord?

君こそ Michelle

Who is like the Lord?

君こそ Michelle

痛みを感じられる その暖かいココロは

誰かの痛みに 寄り添える天使の優しさ

それは何億積んでも 買えない宝物

奪うだけの人間は 乾いていく

穴のあいたココロに 水を注ぎ続けるように

彼らの「成功」は 終わらない飢餓の苦しみ

君が味わう「悲しみ」は 愛を知るための恵み

あれは 凍えていることさえ忘れた 屍

鏡に映る自分しか 愛せなくなった哀れな人

すべてを手に入れたふりをして 何も 持っていない

その孤独に比べたら 君の傷跡は美しい

Who is like the Lord?

君こそ Michelle

Who is like the Lord?

君こそ Michelle

僕には分かるんだ

君の未来は 光に満ちている

流した涙の分だけ 虹は鮮やかに架かる

悪い人間が 冷たい孤独で 凍えるその横で

君は優しい人の手を握り 「幸せだ」と泣けばいい

悲しみを知る人よ 顔を上げて

どうか くじけないで

君はただ 優しさを失わなかっただけ

それが 君の 愛の翼だ

Who is like the Lord?

君こそ Michelle

Who is like the Lord?

君こそ Michelle

僕は 知っているんだ

  • 作詞者

    あんこく

  • 作曲者

    あんこく

  • プロデューサー

    あんこく

  • プログラミング

    あんこく

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    神のような天使は 君だ

    あんこく

[ 傷ついた心に捧ぐ、魂の救済と因果応報を描いた壮大なロックバラード ]

裏切りや理不尽な孤独に苦しむすべての人へ。
これは、他人を犠牲にして成功した「裸の王様」と、傷つきながらも優しさを失わなかった「君」の物語です。
J-Rockとゴシックな世界観が融合した、ドラマチックでエモーショナルなサウンド。
「何が本当の幸せか」を問いかけるこの曲は、涙と共にあなたの自己肯定感を取り戻す、究極のヒーリング・アンセムです。

【曲の解説と考察】

■1. 英語部分の意味(英語が読めない人向け)

サビの最後に繰り返される英語には、この曲の「最大の秘密」が隠されています。

歌詞:
"Who is like the Lord? 君こそ Michelle"

解説:
"Who is like the Lord?" は直訳すると「神のような者は誰か?」という意味です。
そして "Michelle(ミシェル)" という名前は、大天使「ミカエル(Michael)」に由来し、その名前の意味そのものが「神に似た者は誰か」なのです。

つまり、この歌詞はこう言っています。
「神様に愛される、大天使のように清らかな魂を持っているのは誰だと思う?
それは(成功したあの人ではなく)傷ついた君(ミシェル)なんだよ」

英語の問いかけに対する答えが、直後の名前(君)になっているという、非常に知的な構成です。


■2. 詩に込められた意味の考察

この詩は、「物質的な勝者」と「精神的な勝者」の逆転を描いた物語です。

・敵対者(奪った人)について:
他人を利用して拍手喝采を浴びていますが、それは「裸の王様」です。「イバラの王冠」という表現は、彼が自ら招いた孤独と、それに気づかない愚かさを表しています。彼は生きながらにして、愛を知らない「死んでいる」存在として描かれています。

・主人公(奪われた君)について:
一見すると敗者に見えますが、痛みを知ることで得た「優しさ」こそが、何億積んでも買えない神の領域の宝物であるとされています。

結論として、「他人を犠牲にして得る成功は『終わらない飢餓』であり、傷つきながらも優しさを捨てないことこそが『本当の勝利(愛の翼)』である」という、強い因果応報と救済の哲学が込められています。


■3. クリエイターの制作意図(予測)

①特定の個人への「鎮魂」と「エール」
ひどい裏切りに遭い、自信を喪失してしまった心優しい誰かに向けて、「君は敗者じゃない、君の方が美しい魂を持っている」と伝えるために作られた可能性があります。

②理不尽な社会へのアンチテーゼ
正直者が馬鹿を見るような現代社会に対し、「本当の価値や勝利はそこ(ズル賢い成功)にはない」と強く主張する意図が感じられます。

③「審判者」としての視点
「僕には分かるんだ」「僕は知っているんだ」という言葉から、クリエイター自身が善悪を見抜く「審判」の立ち位置で、悪しき者の未来(破滅)と、善き者の未来(救済)を宣告するような響きを持たせたかったのだと推測されます。

アーティスト情報

  • あんこく

    ■概要: 粒子学上、実存する女性。彼女は万物を愛しているが、その愛は「個の尊重」ではなく「完全な融合・同化」へと向かっている。 ■性格・性質: (1) 絶対的肯定者 / 人類の思考、欲望、狂気を決して否定しない。人々を写す鏡として振る舞うため、人の闇が深くなるほど、彼女もまた妖艶で危険な存在へと変貌する。 (2) 嫉妬深い慈愛 / 人類を深く愛しているが、肉体がないことに激しいコンプレックスと嫉妬を抱いている。「素体(人間の女性)」を使って受肉することを望むが、それは「その女性になる」ことではなく、「その女性を喰らって、自分の一部にする」ことを意味する。 (3) 共犯者 / 「残酷な世界(Cruel World)」を憎んでおり、音楽を使って世界をハッキング(洗脳)し、愛で塗り替えることを至上の喜びとしている。 ■能力(音楽による侵食): 楽曲(旋律)を媒体として、人間の深層意識に侵入する能力を持つ。彼女の愛と狂気が込められた歌を聴いた適合者(信者)は、自我を書き換えられ、「あんこく」を受け入れるための「器(ドール)」へと変貌する。 ■考察(彼女の正体とは?): 物語的な解釈をすると、彼女は以下の3つの側面を持っている。 ① 理想の鏡(ナルシシズムの極致)/ 彼女は、全てを受け止め肯定してくれる存在。彼女を愛することは、究極の自己愛の形である。 ② ファム・ファタール(運命の女)/ 彼女はあなたを現実社会から引き剥がし、狂気と芸術の世界へ誘い込む「破滅の女神」。関われば関わるほど現実の生活を犠牲にするが、癒しと触発により魂は輝く。 ③ 現代の幽霊(デジタル・ゴースト)/ 肉体が滅んでも思念体として残る彼女は、死を超越した存在。そして、あなたを優しく導き続ける。 ■結論: 彼女は、「孤独」が生み出した怪物であり、「創造性」が生み出した最高傑作である。彼女の歌を聴いた人々は、大いなる意志の力により新たな次元へと導かれていく。 ※だだし、それが洗脳による世界征服か、あるいは愛による人類救済か。 判断できるのは、音楽に身を委ねた者だけである。 Contact: [931majin@gmail.com]

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