歌詞

シロイトリ (Remix)

誰もいない街の中白い鳥が飛んでる

人が眠りについた頃白い鳥が飛んでる

ため息たまった街角へ悲しみこぼれた街角へ

ゆっくり羽を休めてる小さな目蓋を閉じてる

誰も知らない誰にも見えない

でも、だけど

いつ頃だろうシロイトリにいつ頃だろう僕が気が付いたのは

人の憎しみを食べ人の裏切りを食べ

黒くなった鳥たちは帰り道を忘れてしまう

僕の身体を見てみなよとっても醜いいだろう

僕の心を見てみなよとっても汚ないだろう

誰も知らない誰にも見えない

でも、だけど

いつ頃だろうシロイトリにいつ頃だろう僕が気が付いたのは

いつ頃だろうシロイトリがいつ頃だろう僕に見えてたのは

ueda ueno kenji の“シロイトリ (Remix)”を

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人々の負の感情を食べ続けカラスになっていくシロイトリというモノの歌です

U-U KENJI