

錆びた街は黄昏
明日の地図は燃やした
くすんだ歌声なんて
誰も聴いちゃいないさ
絶望か希望か
どっちでも構わない
ボロボロのギターで
夜を蹴飛ばすだけ
壊れたテレビ 映る未来
流れる嘘を笑った
閉じ込められた街から
今すぐ抜け出すんだ
絶望か希望か
答えはひとつじゃない
おまえのその叫びで
未来を試すだけ
転んでも 血を流しても
心臓は止まらない
消えちまうくらいなら
燃え尽きてやるんだ
絶望か希望か
俺たちが決めるんだ
朽ち果てたこの夜に
新しい歌を打ち込め
- 作詞者
SABAKAHN
- 作曲者
SABAKAHN
- プロデューサー
SABAKAHN
- プログラミング
SABAKAHN

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『THIS IS SABAKAHN』
荒々しく、まっすぐで、どこか懐かしい。
1980年代の日本のパンクロックをルーツに持つSABAKAHN、その衝動を詰め込んだ一枚。
飾らない言葉、掻き鳴らすギター、前へ突き進むリズム。
苛立ちも、迷いも、希望も、すべてそのまま音にした。
これは懐古ではない。
あの時代の熱を借りて、今を鳴らす。
THIS IS SABAKAHN。
その名の通り、SABAKAHNというバンドの現在地を刻んだアルバム。