

結んで開いて 涙を焦がした
晴れ間に揺らめく 私を 戻して
ぎゅっと押さえこむ心が
温度 冷え切って動かないの
0時ちょうどの知らせに 恐ろしくなった
ベッドの中沈んでく頭
今日は流れる人混みに
ちゃんと紛れて歩けるかな
どうか 誰も知らせないで
何処へ向かって どんな傷に化けてくのか
鳴らない電話 友達たちは順調なプロローグ
急かす月が廻り たった1人乗り遅れたレール
海が生まれ 波は踊り 連れ去っていく
水面に顔を出して
真空に煙吐いた
結んで開いて 涙を隠した
笑って誤魔化す私を許して
情けなくて 膝をつく地の底
吸った泥で心重くて
濁って揺れたアイボリーに
落ちた青色 愛の色を思い出してる
惚れた人はロエム・イプサム
欠けた愛に泣いて
ダリのように歪む視界 悪い夢は食べてよ
腫れた瞼 ヒヤリ添えた冷たい手
永遠に続いた夢
再生を押し救った
のは 誰?
結んで開いて 涙で満たした
砂漠に注いだ 私を生かして
涙は美しい
そのまま拭って
- 作詞者
爽
- 作曲者
Takumadrops
- 共同プロデューサー
爽
- ミキシングエンジニア
吉川昭仁
- マスタリングエンジニア
吉川昭仁
- グラフィックデザイン
爽
- ベースギター
まきやま はる菜
- キーボード
Takumadrops
- シンセサイザー
Takumadrops
- ボーカル
Takumadrops
- バックグラウンドボーカル
Takumadrops, 爽
- パーカッション
Takumadrops

Takumadrops の“SWAY”を
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- ⚫︎
SWAY
Takumadrops
R&Bを軸にジャズ由来の重厚なハーモニーと有機的なグルーヴを融合させた「SWAY」。
慌ただしく流れる日常の中、自分自身を見失いそうになりながらも懸命に生き続ける人々へ向けて制作された本作は、他者に隠した弱さや孤独、そして涙の持つ意味を静かに描き出す。爽が手掛けた歌詞は、感情を押し殺し続ける現代人の心情に寄り添いながらも、その先にある再生の可能性を示す。
制作は基調となるビートからスタートし、ベース以外の全ての鍵盤楽器をTakumadrops自身が演奏しピアニストとシンガーソングライターとしてのバランスが非常に心地よくその才能が遺憾無く発揮されている。
悲しみを否定しないこと。立ち上がるタイミングは自分で決めていいこと。
「SWAY」は、涙で揺れる視界に光を見つけるような生きる全ての人へ贈る楽曲である。
アーティスト情報
Takumadrops
北海道札幌市生まれ、シンガーソングライター / ジャズピアニスト 9 歳の頃から独学でピアノを始め、12歳の頃よりジャズピアノに傾倒。 札幌在住時にはジャズピアニスト福居良による札幌の老舗「Slowboat」にレギュラー出演。 2021年より拠点を東京へ移し、秋山一将バンドや粟谷巧トリオへの参加などジャズプレイヤーと共演すると共に 大橋トリオ・爽・土岐麻子・go!go!vanillas・高岡早紀・yama・菅田将暉・SIRUPなど、数多くのライブやレコーディングに参加。 2018 年「Takumadrops」名義にてシンガーソングライターの活動を開始、2022年12月 1st Single「ユレる、ユラリ」の リリースを皮切りに、その活動を本格始動。 2nd Single「春の雨に流れる」は、FM NORTH WAVE 2023年4月度 MEGA PLAYに選出。 俳優の松重豊氏に注目されFMヨコハマのラジオ番組「深夜の音楽食堂」に出演、NHK総合「おげんさんのサブスク堂」にて紹介。 2025年4月6日に2nd Album「MOLT」をリリース、同年8月7日にBLUE NOTE PLACEにてリリースを記念して開催されたBAND ONEMAN LIVEは超満員にて盛況を博す。 SSW爽とのユニット「Nobodyʼs Island」としても活動中。
Takumadropsの他のリリース
KNOLL LABEL

