フライデーフォーエバーのジャケット写真

歌詞

プライオリティ

Kine Lune

君は「置いていかれるのが怖い」と言い

僕は「誰かを中に入れるのが怖い」と言った

「私たち、本当は何なの?」と君が聞くから

「選り好みできないほど壊れた、ただの馬鹿二人さ」と答えたんだ

トラウマを抱えたままで、僕らは付き合ってる

謝り続ける心で、ぎゅっと抱き合ってる

君は僕が去るのを怯え、僕は嘘を吐かれるのを恐れる

でも正直なところ、ただ夜にぐっすり眠りたいだけなんだ

真夜中、頭の中の自分と戦う僕

オフィスのトイレの明かりの下で、静かに泣く君

「大丈夫だよ」なんて、LINEを送り合うけれど

本当は二人とも、全然ダメだって分かってる

トラウマを抱えたままで、僕らは付き合ってる

距離を置くフリをしながら、必死に愛し合ってる

僕は裏切りに怯え、君は忘れ去られるのを恐れる

でも本当はただ、誰かに繋ぎ止めておいてほしいだけなんだ

セラピストは「癒やしが必要だ」と言う

でも癒やしには金がかかり、金のためには仕事がいる

仕事は僕らを疲れさせ、疲れは僕らを傷つける

だから今は、ここで安らぎのフリをしていよう

それがいつか、本当になる日まで

トラウマを抱えたままで、僕らは付き合ってる……

まぁ、いいか。

どうせみんな、どこか壊れてるんだから。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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