梅田 lights, bouncein’ ride
Highway loopでslide
後部座席のsilenceが
なぜか今はpride
ガード下のにおい 焼き鳥smoke
ネオンが照らす タクシーのstroke
天満あたりで shotをtwo
くだらん話も brand new mood
ひらひら舞う レシートのdance
ポケットの中の未読のchance
難波のcornerで deepなtalk
Time freezeした midnight walk
Let’s ride, Let’s drink, Don’t think too much
大阪の夜 we just touch
音でbuzzって 酒で笑って
戻らん夜に heart entrust
Let’s ride, Let’s chill, このdripでfeel
信号blueでもstill keep it real
Just two ドライブミラー越し
This vibeこそが俺らのwish
立ち飲み屋から流れるrap
看板越しのfutureにglance
Highball片手に my zone入って
周りのnoiseが全部fade
環状線のsoundがloop
スピーカーから90’sのboom
エモさに浸ってback seat lean
「帰りたくないな」ってyour routine
回るルーレットのようなcity
正解なんてnot that pretty
ただ今をbeatで刻むだけ
この瞬間がmy treasure
Let’s ride, Let’s drink, Don’t think too much
夜風が語るour clutch
繁華街の中で意味を探す
意味なんかなくて、どこかきれいで
Let’s ride, Let’s chill, in this Osaka thrill
消えないmotion, timeless still
難波のcorner, また会おうぜ
その日まで、俺らはfree runner
- 作詞者
Yuma
- 作曲者
Yuma
- プロデューサー
Yuma
- ギター
Yuma
- ベースギター
Yuma
- ドラム
Yuma
- ボーカル
Yuma
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- ⚫︎
Osaka Drip
Yuma
E
都会の喧騒と静寂が交差する、大阪の夜の情景詩。
梅田、天満、難波 ── ネオンが滲む街を、言葉にならない感情が流れていく。
ガード下の焼き鳥の煙、環状線のサウンド、深夜のshot。
それらすべてが"Vibe"として生きている。
日本語と英語が自然に溶け合うリリックと、チルなビートが織りなす“等身大”の夜。
アーティスト情報
Yuma
Yuma（ユーマ） 音楽アーティスト。 日常や心の機微を独自の視点で切り取り、音楽として表現する。 代表曲には「SとN」「夏恋歌」「想い、Cry。」などがある。 テーマは「言葉にならない想いを、音と物語で紡ぎ出すこと」。 言葉の響きとメロディの調和を大切にし、内面の複雑な感情や、人と人との間にある繊細な距離感を描くことを目指している。
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