歌詞

目をつぶった　夜が明けるまで

ひたすら季節を数えてきた

目をつぶった　夜が明けるまで

いたずらに夢をみてきた

白と黒のアスファルトの上で

何もかもが彩いてる

あの子の足で踏みしめられながら

全てが解ってきたんだ

切れそうな糸を繋がらせ

今を生きる

規制に守られた　この世界で

I'm screaming it pain

その目にうつった記憶の声

伝わらずに忘れさられて

その目にうかんだ赤い涙が

拭いきれず視界をにごす

指の先から崩れるように

何もかもが流れていく

あの頃の目でそれを見れたのなら

She sees sign of pain

消えそうな星に写(えが)かれて

月を嫌う

知らない景色にまるで興味はない?

リアルに身をゆだねよう

迷いながら狂わせる手札

理屈だらけの crowd goes so loud

クールになれずにsay to a word

意味のないpause

ぶち壊してpass my

正しくもない美しくありたい

正したいのに迷わせるメディア

そうね　どうしようもないI ask myself

Let me live without this!

切れそうな糸を繋がらせ

今を生きる

規制に守られた　この世界で

I'm screaming it pain

消えそうな星に写(えが)かれて

月を嫌う

知らない景色にまるで興味はない?

リアルに身をゆだねよう