愛の歌:境界のジャケット写真

歌詞

朝になれない星

Indoor Music Union

名前のない星が

舌の奥で溶ける

呼ばれなかったあなたは

朝になれないまま

ガラスの心臓を

爪でなぞって

痛みだけを

確かめていた

愛なんて少し遅れて

嘘みたいに甘くなる

ねえ、名前を呼ばないで

呼ばないで壊れてしまうから

ねえ、触れないで

触れないで

戻れなくなるから

愛してる

みたいな言葉は

今夜はいらない

ただ誰でもないまま

誰でもないまま溶けさせて

美しく腐った祈りを

首に巻きつけて

救いの顔をした夜に

溺れていた

幸せの真似事だけ

上手くなって

悲しみだけが

正直になる

ねえ、名前を消して消して

朝が来ないように

ねえ、抱かないで抱かないで

夢を見てしまうから

愛してたなんて言葉は

もう遅すぎる

だから誰でもないまま

誰でもないまま

堕ちていく

息の音それだけで

夜は完成してしまう

名前のないまま私たちは

きっと一番愛に近かった

  • 作詞者

    Indoor Music Union

  • 作曲者

    Indoor Music Union

  • プロデューサー

    Indoor Music Union

  • レコーディングエンジニア

    Indoor Music Union

  • ミキシングエンジニア

    Indoor Music Union

  • マスタリングエンジニア

    Indoor Music Union

  • グラフィックデザイン

    Indoor Music Union

  • キーボード

    Indoor Music Union

  • ボーカル

    アイミュ

愛の歌:境界のジャケット写真

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多彩な愛のかたちの中で、誰かの物語が静かに息づく。
囁く声、揺れる旋律、胸を締めつける微かなリズム。愛と執着、切なさ――その境界がそっと揺れる。

耳を澄ませば、吐息や残響が心に忍び込み、日常の影に潜む小さな愛の痕跡を浮かび上がらせる。
儚くも不穏な美しさを纏った瞬間たちが、聴く者を深い内面世界へと誘う。

アーティスト情報

インドアユニオン

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