愛の歌:境界のジャケット写真

歌詞

震息

Indoor Music Union

影が私を押し潰す

吐息で世界が揺れる

頼ることも無意味

期待の欠片だけが胸に残る

笑顔の仮面、内側は尖ったガラス

私の孤独は誰も触れられない

憎しみも愛も紙一重

触れれば切れる糸

離せない結び目に縛られ

虚空の瞳が笑う

胸が裂けるたびに、耳鳴りの声が背後で囁く

沈黙は罰ではなく儀式

揺れる鼓動を計算しながら

手を伸ばせば指先に刃が走る

近づく度に息が震える

あなたの存在、私の全て

抱き締めて、抱き締めて、壊す

夢の端で、ささやく声

解くことのできぬ輪廻に閉じ込め

心の奥で、独りの劇場

毒のような記憶、消えない

触れれば裂ける距離

愛したふりも憎んだふりも

すべては私の独占物

後味だけが永遠に残る

鏡に映る私の目は

甘く脆く、でも冷たい

逃げようとしても追いかけてくる

弱さが私を嘲笑う

ここで終わらない

息が乱れ、震える

吸って吐いて、吸って吐いて

私の小宇宙で夜は続く

静かに、でも確実に

すべてを掌中に

  • 作詞者

    Indoor Music Union

  • 作曲者

    Indoor Music Union

  • プロデューサー

    Indoor Music Union

  • レコーディングエンジニア

    Indoor Music Union

  • ミキシングエンジニア

    Indoor Music Union

  • マスタリングエンジニア

    Indoor Music Union

  • グラフィックデザイン

    Indoor Music Union

  • キーボード

    Indoor Music Union

  • ボーカル

    アイミュ

愛の歌:境界のジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

多彩な愛のかたちの中で、誰かの物語が静かに息づく。
囁く声、揺れる旋律、胸を締めつける微かなリズム。愛と執着、切なさ――その境界がそっと揺れる。

耳を澄ませば、吐息や残響が心に忍び込み、日常の影に潜む小さな愛の痕跡を浮かび上がらせる。
儚くも不穏な美しさを纏った瞬間たちが、聴く者を深い内面世界へと誘う。

アーティスト情報

インドアユニオン

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