愛の歌:境界のジャケット写真

歌詞

檻恋

Indoor Music Union

森の奥地図に残らない灯り

呼ばなくてもここにいる

さらに奥へ沈むみたいに続く道

言葉は腐り視線だけが残った

歪な影たち

正しさを忘れた顔

あなたの隣でだけ

全部が正常に見えた

望まれた形じゃなくても

触れられるたび

理由の破片が

胸に刺さる

これでいい

これでいい

この檻の中なら

間違ってない

間違ってない

あなたがいるなら

壊れかけの果実も

甘いと錯覚して

視線に縫われ

ここで息をする

零れた夜も

手は離されず

物語は続いた

鏡の中の私は

少しずつ別のもの

それでも

あなたが見ているなら

これでいい

これでいい

この檻の中なら

間違ってない

間違ってない

あなたがいるなら

朽ちる景色も

滲む未来も

恋の名前で

固定される

出られないんじゃない

溶けているだけ

森の奥で

愛は

静かに反復する

  • 作詞者

    Indoor Music Union

  • 作曲者

    Indoor Music Union

  • プロデューサー

    Indoor Music Union

  • レコーディングエンジニア

    Indoor Music Union

  • ミキシングエンジニア

    Indoor Music Union

  • マスタリングエンジニア

    Indoor Music Union

  • グラフィックデザイン

    Indoor Music Union

  • キーボード

    Indoor Music Union

  • ボーカル

    アイミュ

愛の歌:境界のジャケット写真

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多彩な愛のかたちの中で、誰かの物語が静かに息づく。
囁く声、揺れる旋律、胸を締めつける微かなリズム。愛と執着、切なさ――その境界がそっと揺れる。

耳を澄ませば、吐息や残響が心に忍び込み、日常の影に潜む小さな愛の痕跡を浮かび上がらせる。
儚くも不穏な美しさを纏った瞬間たちが、聴く者を深い内面世界へと誘う。

アーティスト情報

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