

浅い眠り 連れて歩いた
夜が色落ちはじめた頃 光を探した
星々の環状線 ずっと遠くて
耳を塞いでも やまないノイズ
壊せ壊せとやるせなさが ぬくもりを求める
明日がこなくても いいと思える今日を
僕たちは紡ぎ出していきたいと思うんだ
何も奪われてないよ この小さな炎を
自ら消し去ってしまう日までは
幼い光 仕舞い込んだまま
やけに眩しく 揺らめく萌し
赤いステッチにさよならを
耳飾り かげろう 遠鳴り
明日が来なくてもいいと思える今日を
僕たちは紡ぎ出していきたいと思うんだ
目を瞑っていても君の温もりにふれられるから
寂しくはないんだ、ないよ
青い煙の中 吸っては繰り返す
鱗粉と静寂
消えてゆくことさえ 忘れてしまう星々と 僕らは何がちがうのかな
明日が来なくてもいいと思える今日を
僕たちは紡ぎ出していきたいと思うんだ
何も奪われてないよ この小さな炎は
まだ生き足りないんだ 今日よ 続いてくれ
- 作詞者
わたなべみなみ
- 作曲者
わたなべみなみ

Fairy Ferry の“春と修羅”を
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アーティスト情報
Fairy Ferry
Fairy Ferry わたなべみなみ(Vo.Gt)/綾(Key)/しゃけ(Ba)/小西(Dr)からなる東京を拠点に活動するオルタナティブロックバンド。 “過ぎ去っていく日々の心象世界の音”を激情的かつ幻想的にかき鳴らす。 2022年10月25日に初のEP『邂逅』をリリース。