邂逅のジャケット写真

歌詞

秋風

Fairy Ferry

寒暖差愛おしく想う 日々を幾度と超え

全てをなぞり きおくをたどる

遠い道 と思う 無駄のない旅路

追憶の僕ら 後悔のない選択

荒れている肌に 季節を告げる香りがふわり

柔らかな風に ひどく視界が揺れる

僕の中に生まれた 身体を燻る想い

留まることなく 形を変える

消化できなくて 胸に溜まったデコレーション

今ならちゃんと すくえるかなぁ

そっと優しく 拭うよ

解けないように 固く結んだ靴紐

おまじないみたい 少し気恥ずかしい

綺麗とか無理 僕の普通を詰め込んだ

歪なのは不器用な 性格のせい

甘い露に こぼれたパーツがぽつり

激しい雨が メレンゲを解かす

夏の終わりを告げる 木々の衣替え

似合わない 水滴を 纏いながら

あと数時間もすれば 月光のスポットライト

また新しい 季節へ向かう

そっと優しく 背中を押すよ

何度書き直してもこの結末だけは

変わらないだろう ページに刻んだ

鮮烈な紋様 強く影を伸ばす

ただそこに在りたいと

反射板に届く 赤焼けの光

これがいいから 仕舞っておこう

柔らかな風が 優しい香りをくれる

頬に伝う ソレイユのガラス

  • 作詞者

  • 作曲者

邂逅のジャケット写真

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アーティスト情報

  • Fairy Ferry

    Fairy Ferry わたなべみなみ(Vo.Gt)/綾(Key)/しゃけ(Ba)/小西(Dr)からなる東京を拠点に活動するオルタナティブロックバンド。 “過ぎ去っていく日々の心象世界の音”を激情的かつ幻想的にかき鳴らす。 2022年10月25日に初のEP『邂逅』をリリース。

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