歌詞

あの街にただ憧れて飛び出した

あの夏を覚えていますか？

あの頃の起きることは

全て初めての経験で

慣れることもできなくて

もがくこともできないくらい

期待と不安が混ざっていく

逃げ出したくなる辞めたくなる

日々も今では宝物

君にたくさんの愛をもらえて

自分のことを少し愛せたから

君がそばにいるそれだけで

自分が輝けると知れたから

何も怖くない恐れない

新たなその先に進んでいけるから

一人じゃ眠れない夜も

懐かしさの先に待つものも

逃げてく水の理由も

100日目にはわかるのかな

このまま辞めてもいいのかな？

後悔だけはしたくないから

居心地がいいみんながいてくれる

この場所がただ好きだから

君がたくさん教えてくれた

この場所にいていいんだよって

折れそうでめげそうで辛い時は

大きな優しさで包んでくれた

頑張れと励ましてくれる

君が必要だと言ってくれたんだ

さよならは新たな始まりだ

悲しいなんてもう思わないよ

君がたくさん愛してくれたから

君が君でいてくれたから

私は私でいれたから

君が支えてくれたから

私はここにいることができたんだ

もう大丈夫どこへ行っても

君は必ず見つけてくれるから

新たなその先のあの場所で

いつかまた君と出会えるように

心から幸せだったと

今なら言えるよ　ありがとう