深夜、駅前で交わした約束
その場で飲み込めたはずだった
程々がいいねって言った君は笑ってたね
君に会えないこの時間は
悩んで冷めてを繰り返して
気を病んでいた
いつまでも一緒に居たかった
そう思ってた 本当に
でもね、会えないからさ
気持ちも遠のいていった
冷め切った袖口には君の香水の匂いが漂ってる
君を思うほどに眠れない
心とかからだとか関係ないどうでもいい
隣に君がいればそれでよかった
ねぇ忘れられないよ
いつまでも一緒に居たかった
そう思ってた 本当に でもね会えないからさ
気持ちも遠のいていった
君からもらった気遣いも優しくなれてた日々も
もらった言葉も全部ゴミ箱の中に捨てたんだ
冷め切った袖口には今も君の香水の匂いが漂ってる
君を思うほどに眠れない
- 作詞
榊原快生
- 作曲
榊原快生
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アーティスト情報
無色透明
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