Lyric

そう僕ら　生まれた場所　育った環境　何度も歩いた通学路

流れる春夏秋冬　何もかもが違う景色で

見ていた夜景も　友達と行くファミレスも　やる事はすごく似ていて

どこで出会うかは　決まっていたのかもしれない

遠く感じるけれども　空だけはずっと繋がっていた

運命という二文字を信じて　歩みたいんだ君とのstory

すぐ　好きだと　言えたのならば　どんなに　幸せなんだろうか

ただ　喜んだり怒ったりする　君のそばにいたいだけで

もう　このまま　伝えられたら

こんなに　胸が締め付けられないはずなのに

ただ　哀しんだり　楽しんだりする　君の隣にいたいんだ

そう君と　過ごす時間　ケンカしても　思った事ちゃんと言う覚悟

できているから　僕を甘やかさずに叱って

計画立てても　うまくいかない不器用な僕

それでも笑ってくれる　柔らかな温もりに感謝する日々

出会ったのは偶然じゃなく　願った事叶うのならば

運命という二文字を信じて　歩みたいんだ君とのstory

すぐ　好きだと　言えたのならば　どんなに　幸せなんだろうか

ただ　喜んだり怒ったりする　君のそばにいたいだけで

もう　このまま　伝えられたら

こんなに　胸が締め付けられないはずなのに

ただ　哀しんだり　楽しんだりする　君の隣にいたいんだ

いま君の隣にいて　すごく安心していて

僕の方だけを見ていて　君の事しか見えなくて

一緒に分かち合う事が　僕の幸せ

すぐ　好きだと　言えたのならば　どんなに　幸せなんだろうか

ただ　喜んだり怒ったりする　君のそばにいたいだけで

もう　このまま　伝えられたら

こんなに　胸が締め付けられないはずなのに

ただ　哀しんだり　楽しんだりする　君の隣にいたいんだ