Glow without a sound

好きなのに会えない。
でも、通知ひとつで全部持っていかれる。
そんな“どうしようもない恋”ってある。

『Glow without a Sound』 は、
言い訳できないほど惹かれてるのに、
“触れられない距離”だけが残る──
あの苦しさも甘さも、全部そのまま閉じ込めた曲。

既読をつけるのが怖い夜も、
返信が来ないまま時間を見つめる瞬間も、
自分でも止められない期待も、
全部 “わかる” と言ってくれる。

会ったら壊れるかもしれない。
でも離れたらきっと後悔する。
その矛盾を抱えたまま、
静かに、でも確かに燃えていく想い。

「やめたいのに、やめられない」
そんな恋に落ちた大人の女性へ贈る、
痛くて、綺麗で、赤裸々なラブソング。