バイバイバイサヨナラのジャケット写真

歌詞

バイバイバイサヨナラ

HARMONY SKIT

横断歩道白線踏み渡る 一段飛ばしホームへの階段

あと何回君に会えるのだろう 抱きしめたい この瞬間

くだらない話 腹を抱え笑った 生意気な言葉 見栄の張り合い

どれも愛おしく 今も愛おしい 抱きしめたい あの瞬間

離れたくない

時は過ぎゆく

思いは永遠に

バイバイバイ サヨナラ

進め今 君が信じる未来へ

バイバイバイ サヨナラ

眠れない夜は送ってメッセージ

失敗しても言い訳はしない いつかに期待し続けて

選んできた道 否定はしない お互い様だけど

愛とプライドが戦って 結局どっちが 勝ったんだろう

昔読んだ マクベスの教えは 私たちを 試す

離れたくない

時は過ぎゆく

思いは永遠に

バイバイバイ サヨナラ

進め今 君が信じる未来へ

バイバイバイ サヨナラ

眠れない夜は送ってメッセージ

  • 作詞

    HARMONY SKIT

  • 作曲

    HARMONY SKIT

  • プロデューサー

    Given Katosh

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    バイバイバイサヨナラ

    HARMONY SKIT

青春ドラマチックポップユニットHARMONY SKITがこの夏の終わりに届ける新作は、盟友との別離、揺れ動く心情を吐露しながらも、優しさで包み込んだ“さよなら”を告げる、ハートウォーミングな友へのメッセージ。アメリカインディーフォークの雄、The Lumineersを彷彿とさせるアーシーで温かなサウンドは、晩夏から初秋へ向けて、様々な哀愁を呼び起こしてくれるだろう。
2021年夏から楽曲リリースをスタートさせた青春ドラマチックポップユニット”HARMONY SKIT”。2022年第二弾、5th Digital Singleとしてリリースする「バイバイバイサヨナラ」は、ほろ苦い夏を経験した彼らが綴る、友と自身に送る”別れ”を歌った胸熱フォークソング。今を生きるティーンエイジャーならではの葛藤を、ドラマチックなメロディとハーモニー、シンガロング、ビート感溢れるキックとフロアタム。そして全編に渡り鳴り響く印象的なバイオリンの音色が哀愁を誘う。今回、作詞、作曲はボーカルのナホコによるもの。現在、SNS等では海外からも熱いコメントが多数寄せられ、グローバルにもリスナー、ファンを獲得し始めている。実直な歌詞の世界観、たおやかな歌声とハーモニーは世代を超え、国境を超え、聞き手の全てに勇気と希望を与えてくれる。

出会いは同じ劇団に通っていた小学生の頃。2019年夏、仲の良い歌好き達が集まってハーモニーグループを結成。この夏からアツシ、ナホコの2名体制となる。二人ともリードボーカル、コーラス、作詞、作曲、楽器演奏を手がける。それぞれが持つ表情豊かな歌声と、一糸乱れぬハーモニーによって繰り広げられる良質なポップス。幼少期から多くの時間を共にしてきたからこそ生まれる、抜群のコンピネーションと圧倒的なパフォーマンスは興奮と爽快さを聞き手に与えてくれる。昨年10月に行われたアカペラコンテスト”SHIBUYA A CAPPELLA STREET 2021”では100組を超える出演者の中から予選大会を勝ち上り、決勝大会では見事グランプリを獲得!2022.7.10吉祥寺RJGBにて3回目のワンマンライブ(SOLD OUT)。平均年齢19.5歳。青春体現音楽仲間。

アーティスト情報

  • Harmony Skit

    アツシ、ナホコによる男女ツインボーカルユニット。両名ともリードボーカル、コーラス、作詞、作曲、楽器演奏を手がける。真っ直ぐな歌詞の世界観、力強くかつ、たおやかな歌声とハーモニーは世代を超え、国境を超え、聞き手の全てに勇気と希望を与えてくれる。2021年10月に行われたアカペラコンテスト”SHIBUYA A CAPPELLA STREET 2021”では100組を超える出演者の中からグランプリを獲得。2023.3.18武蔵野公会堂にて4回目のワンマンライブで300名動員。2024.3.22 SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでワンマンライブ開催。 青春体現音楽仲間。

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