歌詞

夜を超えた先にある孤独

ずっと鳴る鼓動

止まらない音と

塞ぎ込んでいた君の思い

がいつかの夜を照らす光へ

今はいらないよ

君との思い出も

ねぇ 言いたくないよね

もう 痛くないよね

だけど待って 待って ちょっと待って

まるで探偵みたいに解き明かして

光るビックベンのあの下で

答え合わせ

曖昧な心 飛び出した部屋

何にも変わってなかった自分と今

理想と現実がかけ離れて

時間に追われて 来た今 Be Real

もすぐ出るアキネーター とWikipedia

妄想じゃなく全部これは体験談

メルカリにも売ってない 反省は

あの子だけにしといて in my heart

(ダメダメこんな人生)

記憶も全部投げ出して

(ダメダメこんな人生)

知りたいな深くまで

夜を超えた先にある孤独

ずっと鳴る鼓動

止まらない音と

塞ぎ込んでいた君の思い

がいつかの夜を照らす光へ

六兆年前から歌ってる

その身に余る罰も受けてる

追い越してく戻れない憧憬

僕が君を照らすその光へ

あぁきっと もういいよ

なんてもう 言わないよ

曖昧も I don't know

上がる音量 見た夢と

倍速の 解像度

4Kも 超えてくの

あの頃を 思い出すの

あの頃を 思い出すの