

提灯の海 汗ばむ風
石畳 ぽつぽつ 光る宵山
鉾の車輪が 記憶をきしませて
うちわ越しに 君が笑う
遠回りした道の先で
胸の鼓動が 囃子に重なる
今 町衆の熱が 夜空を染める
手のひらまで じんわりと灯る
「また来よう」って 言えた気がした
この街の夏が 背中を押した
町家の影 金魚の声
浴衣の袖 すれ違うたび揺れる
見上げた先に 揺れる願い事
誰かの明日が やさしく鳴る
言葉より先に伝わるもの
目の端の光 胸にほどける
今 町衆の熱が 夜空を染める
迷いごとさえ あたためてくれる
「また会えるね」 そう思えたよ
この街の夏が 心を結んだ
辻で曲がる 鉾のように
大きく回して 進んでいける
小さな勇気 掌の中
君と確かめた
ほら 町衆の熱が 夜空を焦がす
頬をかすめる やわらかな風
「また来ようね」 声が重なる
宵山の灯りが 道しるべになる
提灯が揺れる 君の横顔
消えない余熱 胸に残した
- 作詞者
Haruka Aihana
- 作曲者
Haruka Aihana
- プロデューサー
Aihana
- ボーカル
Aihana

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熱波 (Live)
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みんなと飲む生ビールは格別 (Live)
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京都の夏の一日を、5つの楽曲でたどる「Summer Concert 2026 in Kyoto」。
夏の熱気から始まり、仲間と飲む生ビール、京都の街を歩く時間、鴨川に夕方の風が吹くころ、そして夜の送り火へ。
オーケストラアレンジでつなぎ、昼から夕方、そして夜へと移り変わる京都の時間をひとつの流れにしました。
にぎやかな時間も、何気ない時間も、静かに心に残る時間も。
Aihanaと一緒に、京都の夏を歩くように楽しんでいただけたら嬉しいです。



