

プシュッと夜がひらいて 泡が星になる
暖簾(のれん)くぐれば ただいまみたいに
丸いテーブル 並ぶ笑い声
お通しの味 少しやさしくて
席に着く前 心がほどけた
忙しい一週間 ここで脱ぎ捨てて
「おつかれ!」の合図で 世界が軽くなる
カンパイ! グラス合わせて
泡の王冠 きらめく今夜
みんなで食べるだけで
ポテサラだって ごちそうになる
一口ごとにほどける悩み
生ビールが今日いちばんの味
この場所が 私のセンターライン
箸が踊れば 話も弾んで
枝豆はずむ 焼き鳥が香る
「それ半分こ」って 君が笑うたび
胸の鼓動が テンポを上げてく
失敗の話も ここじゃ武勇伝
塩で涙も からっと揚がるよ
カンパイ! グラスもう一度
泡で描いた 小さなハーモニー
同じ皿をつつけば
違う明日も 少し怖くない
まあるいテーブル まあるい気持ち
生ビールが合図のメロディ
「また来よう」って 次回の約束
時計なんて見ないでいよう
冷めたフライも 笑えばアツアツ
写真よりも 記憶に残る
湯気みたいな 幸せ
カンパイ! 三回目なら
言葉よりも 目と目でわかる
みんなで食べるだけで
平凡な夜が 宝物になる
鼻先くすぐる 麦のきらめき
生ビールが特別にうまい
この仲間と この歌があれば
明日もきっと 大丈夫
プシュッと締めて またね
- 作詞者
Haruka Aihana
- 作曲者
Haruka Aihana
- プロデューサー
Aihana
- ボーカル
Aihana

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熱波 (Live)
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みんなと飲む生ビールは格別 (Live)
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道案内 (Live)
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鴨川、夕方の風 (Live)
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京都の夏の一日を、5つの楽曲でたどる「Summer Concert 2026 in Kyoto」。
夏の熱気から始まり、仲間と飲む生ビール、京都の街を歩く時間、鴨川に夕方の風が吹くころ、そして夜の送り火へ。
オーケストラアレンジでつなぎ、昼から夕方、そして夜へと移り変わる京都の時間をひとつの流れにしました。
にぎやかな時間も、何気ない時間も、静かに心に残る時間も。
Aihanaと一緒に、京都の夏を歩くように楽しんでいただけたら嬉しいです。



