

七月の空 アスファルト揺れて
鉾の影 ゆらゆら汗のリズム
知らない祭りの名前 君が教えてく
地図じゃ見つからない路地 足音は軽く
提灯が合図みたいに 胸を照らす
「こっちだよ」って 笑う横顔
何度も祇園の通り 行ったり来たり
入口のないバーを探しては笑ったね
迷子さえ思い出になること 知った夜
次は私が案内役になる 君を連れてく
隣の町で和食 出汁の湯気に
歩いた距離ぶんだけ 会話がほどける
知らなかった景色を 君がひらいて
私はポケットに 小さな勇気をしまう
「また来よう」って地図に 星を付けたら
心が少し背伸びした
何度も祇園の通り 行ったり来たり
見つからない入口も 今は合図みたい
迷っても手を離さないで ね、約束
次は私が案内役になる 君を連れてく
風鈴が時間をほどき 夜が近づく
足跡は二人だけの 線路になる
知らないことは 怖くないって
君が教えてくれたから
胸の中の街灯が ひとつずつ灯る
拍手のかわりに手を振って 次の夏へ
迷子も笑顔も ちゃんと抱きしめて
次は私が案内役になる 「ほら、こっちだよ」
歩幅を合わせていこう 新しい発見まで
ラララ ララ 祇園の夜風 連れて帰ろう
- 作詞者
Haruka Aihana
- 作曲者
Haruka Aihana
- プロデューサー
Aihana
- ボーカル
Aihana

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京都の夏の一日を、5つの楽曲でたどる「Summer Concert 2026 in Kyoto」。
夏の熱気から始まり、仲間と飲む生ビール、京都の街を歩く時間、鴨川に夕方の風が吹くころ、そして夜の送り火へ。
オーケストラアレンジでつなぎ、昼から夕方、そして夜へと移り変わる京都の時間をひとつの流れにしました。
にぎやかな時間も、何気ない時間も、静かに心に残る時間も。
Aihanaと一緒に、京都の夏を歩くように楽しんでいただけたら嬉しいです。



