Lyric

覚えている漂う霧が

晴れたような光だった

心燃える歌を唄えば

涙も明日の種に変わる

嗚呼　確かにこの足は震えて

立ち止まってしまいそうになるけれど

気高い志で　もがいて遥か彼方

誰かを照らし導く星となって輝きたい

憧れてた君が誘う

一等星は果てしなくて

巡る銀河　月のきらめき

私の影を伸ばしていく

嗚呼　独りの夜は長くて

崩れ落ちてしまいそうになるけれど

小さな光はまだ燃えてる力強く

あの惑星にだっていつか届くように今も

上手くなんて最初からできるわけじゃないけど

扉開けるよ　いつか夢を掴むため

気高い志で　もがいて遥か彼方

誰かを照らし導く星となって輝きたい