眩しい Sunshine で目覚めた朝
カーテン開けっぱなしだった
Lame な暮らしは逃げ出したよ
全部忘れちゃうとこだった
なんとなく明るいところを
探してみたけど
何もやる気しないな
決めてよルーレットでいいや
僕らは Life game の Player
あの日に戻れる
ことができたら
つまらないよね
君を連れ出してさ 海を見て
砂だらけになって 寝転んで
僕らは空に浮かんでいく
このリズムで
夏がフェードアウト
今だけの 幻だって
わかってる
すれ違うだけの 歌みたいに
交わらない 光のように
君からの Call 呼び出されては
夜明けを待たずに飛び出してた
夏が来る度 Sketch 描いていた
少しずつ Color が薄くなった
逃げるように漕いでたペダルは
夜の真ん中で大きな輪になった
大事にしまってた My letter
吹き飛ばしてったサーキュレーター
あの日に戻れる
ことができたら
つまらないよね
君を連れ出してさ 海を見て
砂だらけになって 寝転んで
僕らは空に浮かんでいく
このリズムで
流れていくよ
僕らを置いて
しょうがないよね
ほどけないほど固く結んだ
蝶々結びだってほどけてく
僕らは空に浮かんでいく
このリズムで
夏がフェードアウト
今だけの 幻だって
わかってる
すれ違うだけの 歌みたいに
交わらない 光のように
行かないでほしいよ
気持ちだけは消えない
だけど波にさらわれて
陽が沈む頃にさよなら
- Lyricist
jas
- Composer
kawanaka hiro, jas
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Bottle
SZWARC
The fourth song by idol rap collective SZWARC is a song about sentimental feelings at the end of summer.