Ｄ。

前回の詩はとても苦しい詩で、なかなか受け入れられえないものかもしれません。
でも、そんな中でも、人は生きていける者だと
私はかつて人により心が破壊され、もう再起不能かもしれないと自分でも思うような日々を過ごしていました。
でも、人は誰かに傷付けられ壊れそうになる事もあるけど、逆に誰かに救われ、生きる希望となることもあります。
同じ人間なのに不思議ですよね。
どん底から這い上がれたある方との想い出を歌詞にしました。
ぐっつぁん。の　。の由来です。
片時も離さぬようにと誓いをたて、名前の横にくっ付けています。
私にとっては本当に命の恩人だったなと今でも想っています。
その経験があるから今を生きていけているし、どんな苦難でも乗り越えたいなって思うのですよ。
誰かに傷付けられ、苦しいことがあるかもしれない。
でも、あなたに寄り添って心の支えとなる存在が現れることを祈って
良かったら聴いて下さい。