Good bye, the witch Front Cover

Lyric

Good bye, the witch

otoe

妄りに飛ばす毛布うつつに

戻されて泣いてまた浸る

甘美な夢に飲まれて

振り返ると傷が爛れている

左隣の水の色

胸打つ鼓動が重なるの

どうかわたしも同じように

空飛ぶ気球に乗りたいの

ばーんってみんないなくなる

だんだんきみしか見えなくなって困る

一から数えた愛は手に収まらない

きみがいればいいのかな

ぐーんってわたしは空を飛ぶ

魔法をかけられない魔女になる

きみからもらった愛は黒く大きいのよ

きみがいればいいのかな 待って

妄りに飛ばす毛布うつつに

戻されて泣いてまた浸る

甘美な夢に飲まれて

振り返ると傷が爛れている

肢体は

恋だった グロい色で

わたしの心 打ち抜いた

恋だった グロい色だった

ばーんってみんないなくなる

どんどん灯りが消えて見えなくなる

外から数えた愛は手に収まるけど

きみがいればいいのかな

ぐーんってわたしは空を飛ぶ

魔法をかけられない魔女になる

きみからもらった愛は黒く大きいのよ

きみがいればいいのかな 待って

わたしを許して

恋だった グロい色

恋だった 優しい色

恋だった 気持ちいい色まで

なーんて!みんないなかった!

わたしが恋をしたらいけないんだ

一から数えた愛は全部気のせいさ

きみがいなければいいのかな

ぐーーんってわたしは空を飛ぶ

魔法をかけられない魔女になる

きみからもらった愛はやっぱり大きいけど

きみがいなければいいのかななんて

わたしを許して

煌めいた空に星にずっとずっと恋がしたい

転がった空に星にずっとずっと恋がしたいんだ

  • Lyricist

    otoe

  • Composer

    otoe

  • Producer

    otoe

  • Programming

    otoe

Good bye, the witch Front Cover

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    Good bye, the witch

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