

Lyric
Hello Goodbye
kneeve
あの頃2人の影はやり過ごしてる
日常の中にあるはずのないものだけど
探してみても答えはでなくて
朝焼け色づいた街並みは
意味のない言葉を連れて消えて行く
ハローグッバイ
どこかできっと見ている
この先になんにもないのは分かってるけど
新しい道の真ん中で
探してる夜 今はただそれだけ
さよならまたいつか会えるまで
秋風吹くこの場所で この場所で
ハローグッパイ
どこかできっと見ている
染まる色街の音全てが違うけど
ハローグッパイ
同じ時のなかで過ごした日々を
新しい季節が待つ
ハローグッパイ
どこかできっと見ている
染まる色街の音 全てが違うけど
ハローグッパイ
同じ時のなかで過ごした日々を
新しい季節が待つ
ハローグッバイ
- Lyricist
Syuji Sato
- Composer
Syuji Sato

Listen to Hello Goodbye by kneeve
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1999 年から宇都宮の音楽シーンを支え続け、良質、グッドメロディなバンドを輩出し続ける、栃木県は宇都宮市のライブハウス宇都宮HELLO DOLLY。名物コンピレーション第12弾!毎年アニバーサリーを冠し発売される、宇都宮音楽シーンの今を詰め込んだコンピレーションアルバム。2010年から毎年発売し続け、今年第12弾が完成。地元宇都宮のバンドを中心に HELLO DOLLYが心から良いと思えるアーティストを数多く収録。全バンド新曲、新録縛りでこのコンピにしか収録されないレアトラックも多数。 収録アーティストには、先日killikillivillaよりフルアルバムをリリースしたばかり「UNDER SOCKS」、前作のEPのリリース以降数多くのライブをこなし、ライブのクオリティがとてつもないスピードで上がっている「ExtraVirgin」、年内初のアルバムのリリースを控え、UNDER SOCKSと共に地域密着ライブイベント「DIG NIGHT」もオーガナイズしている「CHUCK TAYLORS」、短スパンでの作曲、ライブ、リリースを続け、沸々と名前が湧き上がってきている「サバノオミソニー」等々、宇都宮という街に主軸を置きながらも、全国区になりつつあるバンド、さらに今年は前作のリリースからの2年間で新たに生まれた「entropyz」「ささくれ」等、宇都宮の新アーティストが数多く収録されている。今年も宇都宮の音楽シーンが丸わかりの全14名曲!どのバンドもメロディに主軸を置いており、宇都宮から良質バンドが生まれ続ける理由ここにアリ。
Artist Profile
kneeve
KUBO GAKKI Ltd.