歌詞

会いにいけたらいいのに

星屑を駆け抜けて

朝が来るまで踊ろう

夜更かしCry Lie Dance

Cry Lie Dance

どれが真実でどれが嘘か

あなたの目で見抜いてよ

見分けられなきゃ見損なうわ

小さい人だね

人を傷つけないための嘘つけるのが

大人の階段を登ること

気づいて

私がいなくなってから

あなたは分かるのでしょう

あなたに伝えたその言葉の真実を

傷つくかもしれない

それでもやらなくちゃダメ

悲しみがなければ幸せもないでしょう

Cry Lie Dance

なぜか嫌なことは

いつも続いてやってくるけれど

神様は必要な試練しか与えないらしいわ

優しいだけじゃ生きられないと

知った時に

少しだけ切なくなってしまったの

どうして

人は誰しも忘れてしまう生き物だから

あなたも私のこと忘れてしまうの？

そんな儚さに暮れながらも

ひとり踊るの

あの時出た涙が最後になるように

Cry Lie Dance

悪夢呼ぶトラウマも泣けもしない寂しさも

あなたが隣にきて愛してくれたら

傷つくかもしれない

それでもやらなくちゃダメ

悲しみがなければ幸せもないでしょう

会いにいけたらいいのに

星屑を駆け抜けて

朝が来るまで踊ろう

夜更かしCry Lie Dance