

R.U.S.H ah Rush Rush Rush
R.U.S.H ah Rush Rush Rush
Now, clap your hands
君のとこへRush Rush Rush
心ごと連れ去って
明日も飛び越えるような Dance dance dance (Yeah!)
Rush Rush Rush
君と僕だけの Freeway
Let’s rush into the night
R.U.S.H ah Rush Rush Rush
R.U.S.H ah Rush Rush Rush
Now, clap your hands
眠れない都市のすきまに浮かぶ
君の影は、まだ名前もないまま
ただただ曖昧なkeep
目を逸らしたくせに say “Don’t leave”
心は渋滞(ジャム)してるのに
触れそうで浮かんだリアルと嘘
君のとこへ
Rush Rush Rush
心ごと連れ去って
明日も飛び越えるような Dance dance dance (Yeah!)
Rush Rush Rush
君と僕だけの Freeway
Let’s rush into the night
みんなと一緒にー!
山手線ゲーム!!
お題は好きな推しの名前!
AYUMU
HIKARI
RUI
RIO
SYOGO
みんなで!2xFE
Rush Rush Rush
心ごと連れ去って
明日も飛び越えるような Dance dance dance (Yeah!)
Rush Rush Rush
君と僕だけの Freeway
Let’s rush into the night
R.U.S.H ah Rush Rush Rush
R.U.S.H ah Rush Rush Rush
Now, clap your hands
光る時計の針は
夢から目覚める魔法
ほんの少しだけ
君といれたら
セーフティな日々に夢は見れない
灯りのない街でキミを見つけたい
星に頼らず手を伸ばした僕に
それだけで夜が味方した
何度間違えたって
何を言われたって
大人が言ういつかに興味なんてないから今しかない
君のとこへRush Rush Rush
心ごと連れ去って
明日も飛び越えるような Dance dance dance (Yeah!)
Rush Rush Rush
君と僕だけの Freeway
Let’s rush into the night
R.U.S.H ah Rush Rush Rush
R.U.S.H ah Rush Rush Rush
Now, clap your hands
- 作詞者
Hikari
- 作曲者
Hikari
- プロデューサー
2xFE
- ボーカル
2xFE
- ラップ
2xFE

2xFE の“RUSH”を
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ストリーミング / ダウンロード
2xFE、約1年ぶりとなるNEW EP ”REAL//IZE” を配信リリース!
今作は作詞・作曲・振付および演出全てを自分たちでこなす「2xFE=ザ・リアルメーカー」というコンセプトを実現した意欲作です。
M1の「TRY」はHikariが作曲。何事にも前向きにTRYする自らのスタイルをこめて、メンバー全員で試行錯誤しながら詞を作り上げた1曲。ライブで会場一体となってサビを大合唱する姿が目に浮かぶ王道のPOPチューンです。
M2の「Infinity」はメンバーのRioが作詞、作曲。一転して強いビートの緊張感のあるダークなイントロで始まり、凝縮された霧の中をサビで一気に突き抜けるような、勢いのある楽曲に仕上がりました。
M3の「RUSH」はメンバーのHikariが作詞、作曲を担当。前の2曲ともまた違ったギターのカッティングが耳を捉える軽快で、新しさの中にもどこか懐かしい”ネオレトロ”かつハウシーな雰囲気を残したダンスチューンです。
どの曲も個性的でオリジナリティあふれる聴きごたえのある曲に仕上がっています。作詞、作曲、MIX、振り付け、衣装、演出などすべてを自らこなす2xFEは、メンバー個々でもグループとしても
まだまだ進化を続けます。”リアルメーカーサウンド”をお聞き逃しなく!
アーティスト情報
2xFE
2023年、グローバルな展開を加速させるアジアのミュージックシーン。 2xFE(トゥー・エフ・イー)は、東の彼方の国、日本から世界への音楽発信をめざして、その流れに乗るようにして誕生した。 ハイレベルな音楽性、そして芸術性を高次元にまとめ上げるその実力は、数々の伝説的アーティストに触れてきた業界人たちをあっと驚かせ、虜にしている。 プロフェッショナルなコレオグラファーや世界レベルの技術を持つピアニストなど、すでに一定のファンコミュニティーが存在し、個々レベルでも十分な魅力を放つ彼らだが、いま一堂に集い、その才能を一気に開花させる。 美しい自分たちの国を大切にしながらも、アジアの一員として見つめる先は、国という枠にとらわれない。 振付、衣装、メイクなどメンバー自らセルフプロデュースしている彼ら。 唯一無二の表現力を生み出している強烈な個性が、いつか世界を巻き込む巨大なうねりを作り出せるか。目が離せない。