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ウェアラブルロボットのクリエイターとして知られるきゅんくんが、ついに音楽活動を本格始動。ノンバイナリーでバイセクシュアルとしての視点と、テクノロジーと身体表現を交差させてきたきゅんくんが届けるのは、“社会に対する想いを、踊れるかたちで”表現した全く新しいサウンド。
今回の楽曲では、社会に渦巻く分断や見えづらい声を、ビートとともに身体へと染み渡らせていく。踊りながら感じる怒り、しなやかに通り抜ける違和感。感情と抵抗を身体で受け止め、昇華させる——そんな体験を目指して制作された。
ジャンルは「ダンス&ブルース」。ブルースの魂と、ダンスの躍動を掛け合わせた、きゅんくんならではのジャンル提案でもある。痛みと希望を、身体とともに鳴らすこの曲が、あなたの日常に小さな革命を起こすかもしれない。
きゅんくんは、ノンバイナリーのアーティスト/クリエイター。 ウェアラブルロボットの開発を起点に、身体とテクノロジー、感情と装置のあいだを探求してきた。 現在は音楽表現にも活動領域を広げ、近年はAITuber「機田ゆん」のキャラクターソングを中心にVOCALOID楽曲を制作。キャラクターを通して、人とAI、人とテクノロジーの関係性や感情のあり方を、ポップミュージックとして表現している。 きゅんくんの楽曲は、アイデンティティ/身体性/共感/諦めと再構築といったテーマを内包しながらも、ポップな輪郭を持ち、自己啓発的ではない等身大の感情を丁寧に描く。 ロボット、キャラクター、音楽という異なるメディアを横断しながら、「人とテクノロジーがどのように心を通わせられるのか」を一貫したテーマとして創作を続けている。