陰と陽のジャケット写真

歌詞

空っぽの炎

NOBU-TA

何をしても心が燃えない

熱くなれず、ただ冷たいまま

追いかけてた夢は遠すぎて

掴む前に消えてしまう

生きてる理由が見つからない

流されるだけのこの毎日

心は沈んでく、けれど進むしかない

空っぽの炎が、静かに揺れてる

誰かの声が聞こえるたび

自分だけが迷ってる気がして

この場所に意味はあるのか?

問い続けても答えはない

生きてる意味さえわからない

誰のために息をしているのか

心は叫んでる、でも声にならない

空っぽの炎、何を求めているの?

見上げた空に、雲が流れていく

あの風はどこへ向かうのだろう

もし追いかけても届かないなら

ここにいる理由を探すしかない

どんな道も一歩から始まる

進むたびに、傷は深くなる

だけど足を止めてしまったら

それすら意味をなくしてしまう

生きてる理由を探してる

流れされるだけじゃなくなった

心の中の炎は小さくも

まだ消えずに、かすかに燃えてる

生きてる意味がわからなくても

この瞬間を超えていくために

心は叫んでる、聞こえないけど

空っぽの炎が、少しだけ輝く

空っぽのままでも構わない

答えがない日々の中でも

心はまだ、叫んでる、何かを求めて

空っぽの炎が、道を照らしてる

  • 作詞

    NOBU-TA

  • 作曲

    NOBU-TA

  • ミキシングエンジニア

    SUNO AI

  • ボーカル

    SUNO AI

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