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歌詞

36

plop

曖昧なセオリー トークは途切れる

今日の議題は ちょっと長引く

曖昧なメモリー カッとなって忘れる

急に 時間が怖くなって

部屋の中 座り込んで

頭の中 同じことが駆け巡る

ギリギリに すべり込んで

呼吸をするような 気まずさだ

いびつさを 棚に上げて

勝手なこと 言って

いびつさを すり合わせて

噛み合うように もっと

優しくなれたら なんて

照れくさくて 笑っちゃう

曖昧なセオリー トークは途切れる

今日の議題は ちょっと長引く

曖昧なメモリー カッとなって忘れる

今の君が 遠くなって

いびつさを 棚に上げて

勝手なこと 言って

いびつさを すり合わせて

感じるように もっと

  • 作詞

    サトウアミ

  • 作曲

    plop

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北海道札幌市を拠点として活動する4ピースバンドplopの過去曲も再録された2ndアルバム。
(以下、HOLIDAY RECORDS web siteより抜粋)
親しみやすいキュートな歌声の裏では終始ノイジーなギターが鳴り響く!
とびきりポップなのにローファイでオルタナでパンク!
そんな不思議なアンバランスな魅力がある!

非常にポップなのにノイジーなギターが鳴り響く不思議な感覚。
札幌のMuffsと称される事もあるみたいですが
少年ナイフとソニックユース、ダイナソーJr.を同時に再生するような不思議な魅力。

アーティスト情報

p-dobun records

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