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川上真樹 歌道30周年記念シングル「働く」LIVEでしか演奏されなかったFlower-Child時代の代表曲がサブスクで今、蘇る！

アーティスト情報

  • 川上 真樹

    Mackie（マッキー）の愛称で親しまれる本格派ネオ･トラディショナル･シンガー。 1992年「Hey! Hey! Hey!/FLOWER-CHILD」でCDデビュー。1995年「Motocross Go! Go!」（namco）のテーマ曲を担当するなど国内でプロとしてのキャリアを磨くも、自身の歌を求め1999年単身BOSTONへ渡米。ストリートや「House of Blues」等有名CLUBでマイクを握る日々を送る。帰国後「mackie」名義で2 枚のアルバムを発表するなど精力的 に活動していたが、知人に紹介された稲垣潤一氏によるアドバイスのもと改名。以後「ゴー！ゴー！キカイダー」（キングレコード）の歌を担当するなどJ-POP、J-ROCK、昭和歌謡、町興しの音頭といった邦楽から、Blues、Jazz、R&B、ROCK などの洋楽までをひとつ のLIVE で歌うネオ・トラディショナル・シンガーとして幅広い世代のファンから支持されている。 また、ヴォイストレーナーとしても活躍。独自のメソッドや熱いヒューマニズムが評判を集め、大手プロダクションのアーティストや、有名声優、俳優など多岐に渡りメジャーシーンで活躍する後輩から歌を音楽を愛する一般の方まで幅広く指導している。

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M-i-L RECORDS