sad but dancing, happy but cryingのジャケット写真

sad but dancing, happy but crying

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Bearwearが、スタジオワークと宅録を交えて制作した1stフルアルバム(2021/12)から一変し、マスタリングまでの全行程を殆どメンバーのみのDIYで手がけた新EPをリリース!
疎外感、悲しみという感情をテーマに強く歪んだギターやMIDIシンセのピコピコ音などのサウンドを繰り出す。孤独な心象を過剰な音像に投影したニューモードなEP

過去プレイリストイン

Firefly

Apple Music • 最新ソング:オルタナティブ • 2023年2月24日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年2月22日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2023年2月24日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年3月7日

アーティスト情報

  • Bearwear

    Kazma(Lyric/Vo)、Kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成されたインディ/オルタナティブロックバンド。様々なジャンルのバンドからサポートメンバーを迎えフレキシブルな体制で活動。 若手ディレクターPennacky がMVを監督し、アジカンのGotch 氏も大推薦した代表的楽曲「e.g.」などを収録した初流通作品『DREAMING IN.』を2018年10月にリリース。 2020年3月には2nd Mini Album『:LIVING IN THE ECHO CHAMBER』をリリースし、同年8月にはフジロックのオーディションステージ<ROOKIE A GO-GO 2020>に出場、11月には渋谷club asiaにて初の冠企画<:CHAMBER FEST>を開催している。 2021年には1st Full Album『The Incomplete Circle』をリリースし、2022年3月には同アルバムのリリースツアーファイナルとして新宿LOFTにて<:CHAMBER FEST 2022>を開催。同年9月には新宿Marzにて初のワンマンも敢行した。 海外のプレイリストにも多々選出されるジャンルを越えた幅広い音楽性と、国内のインディ・ライブシーンでの積極的な活動というニ軸で、同時代の音楽シーンと密な関わりを続けている。

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ZAYA RECORDS